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2019.01.25

【はちおうじ庭球塾】田村プロ特別レッスン

 昨日は田村和也プロにお越しいただきました。所謂プロクリニックという形ではなく、三時間みっちりジュニア達と打ってもらいました。田村プロから放たれるボールの重さや、打つタイミング。普段からジュニア達に「その下半身の踏み込みでは相手のボールに押されてしまう」「そのタイミングでのテイクバックでは、上のレベルでは間に合わない」。しかしながら、ジュニア達同士で打つラリーでは、現状の身体の使い方でもラリーが成立してしまう。田村プロのショットを受けることで、「このままではダメなんだ」という事を、文字通り身体で感じ、知ってほしいというコンセプトでのレッスンになりました。

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 ラリー中心のレッスンの中、サーブだけはジュニア達一人ひとりのサーブを見ていただき、アドバイスをいただきました。長身で、高い打点から放たれる田村プロのサーブ。みんに共通しているところは、打点時。打った後に体幹軸が倒れる事。これでは、打点は下がるし、ヘッドが上に上がり切りません。そしてそれはスイングスピードの低下に繋がります。打つときの姿勢。右足の振り。そこから生まれるスイングスピード。間近でプロのサーブを見て、実際に受けることで、ジュニア達にはそのサーブの威力を感じ、「自分たちもいつかは!!」という事を感じてくれればと願っております。

 まだまだジュニア達にとってサーブの位置づけは、「テニスのルール上、サーブがあるから打っている」というもの。サーブは本来武器であり、有利なショットである。しかし、武器どころかダブルフォルトでポイントを失い、入れてもリターンで叩かれてしまう。サーブが好きではないジュニアが多いのが現状です。今行われている全豪オープンを見ても、サーブの重要性は良く分かるし、大阪なおみ選手もサーブから試合を支配していると言っても過言ではありません。ジュニアといえど、特に男子はサーブに対するこだわりや、それに伴う練習・トレーニングを早期から取り組んでほしいと思っております。

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 三時間という長い時間、休みなくジュニア達と打ち続けてくれた田村プロ、有難うございました!!また是非次回も来ていただけるように、ジュニア達はとにかく一生懸命テニスに取り組んでほしいと思います!!東京ジュニアも早い選手は、もう来月に迫っています!!みんながんばろう!!