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2018.04.23

【S.A.T.Cブログ】スポーツの力

 2020年東京オリンピック開催が決まり、ますます日本スポーツ界の盛り上がりを日々多方で感じているのは、私だけではないと思います。昨日ニュースを見ていると、一番多く取り上げられていたのが、羽生選手のパレード。たった一人のアスリートパレードに10万人!!徹夜で並んだ人、日本全国津々浦々から来た人がたくさんいるとニュースでいっていました。パレード終了後、近くの公園でビールを飲んでいるおじさまへのインタビュー。「たった一人で10万人集められる人がほかにいるのか?」本当同感です。

 多種多様な考え方があるのはもちろん。自分の常識、人の非常識といった具合だ。が、ことスポーツは、この多種多様な考えを一つにすることができる、この世幾多ある中で、唯一のものではないだろうか?と、ふと考えてしまう。仕事を休み、海外までサッカーを応援しにいくサポーター。テレビ低視聴率が続く昨今、注目のスポーツイベントは軒並み高視聴率。テニス界で言えば、錦織選手大躍進の影響でWOWOWの入会者が殺到したことも、記憶に新しい。

 今日の報道ステーション。松岡修造さんの特集で、東京オリンピック実行委員会の取り組みを紹介。アスリートに協力してもらった教材で、モチベーション高く勉強できる教材を作成。スポーツと子供たちを見事に繋げている。東京大震災の際、楽天イーグルスをはじめ、数多くのアスリートが支えになったことも有名な話。スポーツの力というのは本当に無限大の可能性を秘めていると感じさせられる瞬間です。

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 個人的な話になってしまいますが、アスレティックトレーナー・ストレングスアンドコンディショニングトレーナー、そしてテニスコーチとして日々仕事をさせてもらっています。この仕事を選んだのは、昔からテニスをしている事はもとより、やはり昔からスポーツが好きでした。始めたきっかけは喘息とひ弱な体質改善だったこともあり、スポーツ医学の道へ。今後もおそらく死ぬまで何らかの形でスポーツには関わっていきたいと考えています。ふと考えると、私もスポーツの力で生涯を歩んでおります。

 しかし、スポーツは人を時に非情にも導いてしまう。アスレティックトレーナーをしていると、怪我を理由にスポーツの道を断念せざる負えない選手を多々見てきました。テニスコーチとして選手を見ると、自分をとことん追い込み努力をし、それでも試合に勝てない、思い通りのキャリアが築けない。そんな選手もたくさんいます。

 そんな”光と影”の両面を持ち合わせるスポーツ。ホント不思議な存在です。しかし、やはりスポーツは光の側面が多い!!年齢・性別・そして国籍関係なく、スポーツは人と人を繋げる。あ、人と人を繋げるは、先ほど紹介した報道ステーションの東京オリンピック組織委員会の方が言っていた言葉。今年は何と言ってもサッカーワルドカップがあるし、テニスはやはり錦織選手の復調を含めた、多くの注目選手がいます。今月からは、はちおうじ庭球塾の立ち上げもさせてもらったので、先々週から毎週末のように開催されるジュニア達の試合結果が楽しみで仕方がありません!!

 そんなふと思ってしまったことのブログでした^^