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2018.09.28

【はちおうじ庭球塾ブログ】山中湖合宿

 9月22-24のスケジュールで、山中湖合宿に行ってきました。はちおうじ庭球塾にとっては初めてのテニス合宿。一番気になってた天気。なんと3日間一回も雨が降らず、みっちり練習できました!!

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 収穫大の合宿になりました!!コーチの立場から一方的にアドバイスをしても、選手のポテンシャルを最大限に引き出す事はできない。コーチは選手を。選手はコーチを相互理解することで、互いがどのような考えを持っているのか?!それを理解したうえでコーチは指導をし、選手はそれについていく。コーチの指導に疑問を持った時は、上下の関係はなく、お互い対等な立場で意見を言い合う。選手の素朴な疑問に対し、瞬時に分かりやすく理解しやすい説明をする。その為にはお互いの理解は必要不可欠。今合宿での個人的テーマの一つが、その相互理解を高める事でした。

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 練習中はもちろんのこと、移動の車中、食事、風呂、同じ部屋での寝泊り。普段のレッスンだけではできない時間を過ごすことができました。3時間で終わる通常レッスン。修正点を見つけても、そのままレッスンが終了してしまう事も珍しくない。合宿では、長時間の練習時間が確保できるため、選手たちの修正をじっくりすぐに対処する事ができる。合宿の成果を選手自身も感じていた模様。

 はちおうじ庭球塾のジュニア達はとにかく仲が良い。今回も小学校三年生から中学校二年生と年代はバラバラにもかかわらず、互いにフォローしている。特に私が何かしたわけではないが、集合時間を一言言えばみんなちゃんと行動する。輪を乱すこともない。引率者として、こんなに楽でよいものか?!と感じてしまうほど。部屋に戻ったら自主的にテニスノートを書いている。ちょっと覗くとノートにびっしり。

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 合宿終了後、ご両親が迎えに来たとき、選手一人ひとりに合宿の感想と今後の展望、合宿に行かせてもらった親への感謝を述べてもらった。確実に合宿に行く前とはその発言から何かが違う。たった三日間で?!子供の成長には本当に驚かされる。

 はちおうじ庭球塾設立前、私がジュニアの時にお世話なったコーチに、来年の関東ジュニアには出させたい、と豪語したところ、一年目は流石に難し。そんな簡単なものではない。と言われました。確かに難しいし、簡単に出られるレベルではないことも分かっているつもり。が、彼らのテニスの向き合い方で、関東に出られなかったら確実に私のせいであろう。そんなことを感じさせられた合宿になりました。

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 まずは秋冬の大会。そして春の東京ジュニア。時間がない。今合宿を経て、さらなるレベルアップを目指します。雨よ!!どうかレッスン中は降らないでくれ!!